ビジネス&カジュアルをキーワードに機能・素材・デザインにこだわり、様々なシーンで活躍するビジネスバッグブランドです。
1981年、スケートの街サンフランシスコでエドワード.リギンズ氏が創刊したスケーターのためのマガジン【THRASHER MAGAZINE】雑誌の刊行に留まらず、そのブランドとしての地位は、世界中の若者たちの間で確固たる存在となっている。もはやskateだけの枠にとらわれずアート、ワーク、ロックやその他のスライドスポーツ界においてTHRASHERの持つ独自の世界観は、ある種その手のサブカルチャーの代名詞になっていると言っても過言ではない。
Lie down I think I love youライ・ダウン・アイ・シンク・アイ・ラブ・ユーデザイナーはEmily Trotter(エミリー・トロッター)ロンドンのセントラル・セント・マーチン修士課程を卒業したEmilyは、Top Shops デザインチームに在籍した経験を持つ。2006年、ビジネスパートナーであるLisaと共に"Sweet Heart" by Lie down I think I love youを設立。ロンドンにあるヴィクトリア時代から続く製本業者の建物をベースに、デザイン・製作を手掛ける。2009年4月、初のブティックをオープン。“使い捨てのファッションに抵抗する永続的な個性"をコンセプトに、楽しく、ハッピーでロマンティックなコレクションを展開。“二つとして同じバッグはない"というフィロソフィーに加え、“'made in London"への強いこだわり、そして、彼女たちが愛する“遊び心"“クラフツマンシップ"そして“英国流のエキセントリック"を追求している。 COLLECTION PRINTEMPS/ETE 2012ヴィンテージのスカーフやアンティークのルージュコンパクトがすべてのコレクションにフィーチャーされている。ヴィンテージの掘り出し物をカスタマイズし、コレクションにロマンティシズムとノスタルジーを吹き込む。今期のコレクションについてデザイナー曰く、「私が持っている大好きなブレスレットからのインスピレーション。それは特に高いものじゃないし、どちらかと言うとシンプルで古くてデリケート。色はかわいいパウダーブルー。このブレスレットに纏わる思い出を紐解き、子供時代の他愛のない思い出をベースにコレクションを展開します。無垢で、魅惑的で、陽光あふれる世界。ちょっと生意気で、ちょっと遊び心があって、夢見るのが大好きで、自分だけの小さな世界に浸っているような女の子の為にデザインしました。」過去からインスピレーションを引き出しながら、Lie down I think I love you は、やがて宝物になり、長い間ずっと友達でいられるようなバッグを作る事を目指しています。
BEVERLY HILLS POLO CLUB(ビバリーヒルズポロクラブ)
ビバリーヒルズポロクラブはメンズ、レディース、キッズ向けに制服、バッグ、アクセサリーなど様々なアイテムが幅広く展開されています。
「OLIVIA HARRIS」は「GRYSON」を手掛けるジョイ・グライソンの姉妹ブランドです。ロックや女性のパワーからインスパイアされ、エッジの効いたデザインの中に実用性を兼ね備えたリアリティを感じるラインです。
accessoire diffusion(アクセソワ ディフュージョン)
フランス生まれのレザーグッズブランド「accessoire DETENTE (アクセソワ デタント)」と「accessoire DIFFUSION(アクセソワディフュージョン)」。フランスならではのカラーバリエーションが生む色みのきれいさと洗練されたデザインが魅力のブランドです。ヨーロッパの伝統的なものづくりの技術に支えられハイレベルなクオリティとなっています。
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